DISCUSSION
社員座談会

若手社員5名に集まってもらい、
湘南ユニテックで働いて感じたリアルな本音を聞いてみました!
「働いてみてどうだった?」「会社の雰囲気は?」「将来どんな自分になりたい?」など、ざっくばらんに語ってもらいました。
緊張しながらも笑顔が絶えなかった座談会の様子をお届けします!

座談会メンバーMEMBERS

Aさん

Bさん

Cさん

Dさん

Eさん
湘南ユニテックに入社して感じたことは?
Eさん「そうですね、私は話しやすい人が多いなという印象を持ちました。」
Bさん「私も部署の垣根を越えて、みなさん気さくに話しかけてくれるので、話しやすいと感じていますね。」
普段、他部署との関わりはありますか?
Bさん「設計部は基本的に他部署と関わることは少ないんですけど、食堂でコミュニケーションをとることはありますね。ちなみに、今日のメンバーで新入社員のビジネスマナー講習以来会ってない方もいたので、今日会うことができて嬉しいです(笑)。」
Aさん「私は部署は違いますが、Cさんとお昼を一緒にとっていますね。」
Cさん「私は総務という立場なので、社員のメンタル面なども気にかかるので、部署内に限らず声をかけるようにしていますね。」
Aさん「私は業務上現場に行く事が多いのですが、他の部署の方々の業務が気になっています。例えば、一日中パソコンで何の業務をしているんだろうとか(笑)。集中して業務に向かってる姿はかっこいいなと思っています。」
上司や先輩はどんな人たちですか?
Dさん「私は食べることが好きなのですが、同じように食べることが好きな上司がいて、同じ趣味で話せるのが嬉しいです(笑)。仕事にも一生懸命な方で、仕事と生活のバランスがとれているところを尊敬していますね。」
Bさん「僕もその方は知っていて、一般的な上司のイメージとは違って気さくに話してくれる方で安心できます。初対面の人と話をするような、緊張する場面でもサポートしてくれて心強い上司ですよね。」
他の部署ではどうですか?
Cさん「私の部署では上司や先輩、後輩、みんな仲がいいので、会話がしやすく良い雰囲気です。」
Eさん「私のところも穏やかで話しやすいですよ。分からないことがあっても相談できる上司や先輩方がいてとても有難いです。」
Aさん「私の上司はフロアを自由に動いてみんなに声をかけてくれる方です。気さくで優しいですね。」
「入社して良かった」と思うことは ?
Eさん「研修の時からいろんな部署の人と関わらせてもらっています。配属されてからも、話しやすくて優しい方が多いので、仕事だけではなく私生活のこととかも気さくに話せる人が多くて、充実した社会人生活を送らせてもらっています。この会社に入社して良かったと思っています。」
Aさん「私は人間関係で悩んでしまうことが多いのですが、ここでは人間関係がすごく良いので、今の環境は本当に助かっています。家族にもそういう話をしています。」
人間関係が良いというのは、仕事を続けていく上でとても大切ですよね。
Bさんはどうですか?
Bさん「そうですね。社風が分からないまま入社して、すぐに辞めてしまう方も他ではいると思います。でも湘南ユニテックはむしろ逆ですね。自分の部署だけじゃなくて他部署の人も気さくに喋ってくださるし、そういう雰囲気が湘南ユニテックの良いところだなと感じますね。」
Cさん「上司と部下には、一般的に壁ってあると思うんですけど、ほどよい距離感でコミュニケーションがとれているのが良いですよね。」
Dさん「環境が変わったことで不安でしたが、コミュニケーションが取りやすく、みなさん協力してくれるので安心感があります。そこが一番いいなと思っています。」
プライベートで友人と仕事の話になることもあると思います。
その中で感じる湘南ユニテックの良さとか、他と違うと感じる部分はありますか?
Eさん「想像していたよりも、会社の規模が大きくてびっくりしました。売上規模や設備面でもしっかりしていて、ここで経験を積めるのはとても安心感があります。」
Dさん「私も“安定感”があるところが魅力だと思います。」
Cさん「私の部署は自分で身に着けたいと思ったセミナーに通えるので、成長できる環境があり、恵まれているなと感じていますね。」
Aさん「私は見た目に関するルールが緩いところも気に入っています(笑)。会社に入ったらもうオシャレできないなっていう印象があって…。この会社では、自分らしくいられて、休みも取りやすくすごく良いです。」
将来の目標や描くキャリアについて教えてください。
Aさん「私はもっと1人でできる仕事を増やしたいなと思っています。数年後には、新しく入ってくる方もいるので、今自分が先輩方から教えてもらったり、サポートしてもらったりしていることを後輩も伝えられるような人になりたいです。
将来的には結婚や子育ても考えているので、そのためにも今はしっかり働いて準備しています!(笑)」
Cさん「業務を通じて身に着けられるスキルがあるので、今の自分にできることを精一杯頑張りつつ、将来的にはスキルを活かしていけるといいなと思っています。まだ教えてもらうことが多いですが、困っていることがあったらわからないって言いやすい雰囲気や、働きやすい環境をつくれるようになりたいです。」
Bさん「街でトラックを見るたびに、部品を見て先輩方の業績を偉大に感じます。今の自分は先輩のお手伝いをさせてもらってるだけなので、いづれは自分でやっていけるような人になりたいですね。」
Dさん「仕事も重要ですし生活も大切です。もちろん仕事は精進しなければいけませんが、仕事以外の部分も大切にした生活を送っていきたいです。自分はコミュ二ケーションがあまり上手くいっていないので(Dさんは日本語勉強中)、1年後はもっとうまくなっていたいです。今のところ仕事も自分が好きなことをできているので、強みを伸ばして一人前になりたいです。」
Eさん「今は先輩の仕事を見たり聞いたりしていますが、専門的なことをやっている印象があるので、結構時間がかかると思うんですけど、ゆくゆくはそういう難しい仕事にどんどん携われるようになっていきたいです。自分の担当の業務を増やして、新しく入ってきた人や、他部署の人から質問されたときにもすぐに答えられるように成長したいです。」
これからの湘南ユニテックに望むことはありますか?
Eさん「製造業って言ったらやっぱり男性というイメージが多いと思うのですが、女性の従業員が入りやすくなって増えてもらえると嬉しいです。」
どうしたらもっと女性が増えると思いますか?
Cさん「例えばもっと女性トイレを増やすとか、女性が働きやすい環境が進んだらいいのかなと思います。」
Aさん「製造業というと力仕事というイメージが強くありますが、様々な部署があるので、違う部分をもっとアピールしていったら、入りやすくなるかもしれませんね。」
Eさん「産休や育休の制度など、福利の面をもっと詳しく伝えて行くと結構変わるんじゃないかな思います。」
Bさん「働く環境や福利等の待遇面は、これから会社を担っていく私たちの努力で変えていけるんじゃないかと思っていますし、それが実現できる会社だと信じています!」
若手社員たちのリアルな声から見える、湘南ユニテックの雰囲気。
社員同士の距離が近く、部署の垣根を越えたあたたかいコミュニケーションが魅力の湘南ユニテック。
人間関係の良さや働きやすさは、若手社員たちが口をそろえて語るほど。
これから社会に出るみなさん、ぜひ私たちと一緒に“働きやすい会社”をつくっていきませんか?